「セグメント」について

SATORIにおけるセグメント設定は、ウェブ上での特定ページへアクセスされたカスタマーをグループ化し計測可能にする設定です。
また、対象セグメントに該当したカスタマーに対してウェブ上でSATORIで設定したポップアップ・エンベッド・プッシュ通知を行ったり、セグメント該当をトリガーにシナリオを設定することが可能です。


※重要なお知らせ※
2018/06/28よりセグメントの設定方法、画面構成が変更となりました。
2018/06/28
以前に設定いただいたセグメントは引き続き機能しておりレポート確認が可能ですが、条件の編集はできません。

本ページに変更点、設定方法を記載しておりますのでご確認頂けますようお願いいたします。

セグメント設定の変更点

・画面構成
 
・設定方法
 └・設定セクションより「URL条件」「パラメータ条件」の表示がなくなり「セグメント」より「URLフィル
   タ」「パラメータフィルタ」を設定する方法に変更になりました。
   ※「URL・パラメータ条件」の名称が「URL・パラメータフィルタ」に変更されました。

  ・新しいメニュー「条件テンプレート」を利用したセグメント設定が可能になりました。
   セグメントとして設定する際に必要な「URLフィルタ」「パラメータフィルタ」を条件テンプレートとし
   て保存しておくことで、セグメント設定時にその条件を呼び出すことが可能になります。

  ・「セグメント一括登録」が可能になりました。詳細は「セグメント一括登録」についてをご参照くださ
    い。

セグメントを生成するとできること

  • 特定のページにアクセス(セグメント該当)した件数、カスタマーリストの確認
  • セグメント該当者をターゲットにしたポップアップ・エンベッド・プッシュ通知の訴求
  • セグメント該当をトリガーにしたシナリオ設定
  • セグメント該当者をターゲットに広告配信サービスへの連携

 

セグメントを生成するために必要なこと

  • 対象ページにSATORI計測タグが設置されていること
  • 条件テンプレートを設定の上、セグメントとして新規登録をいただくか、セグメント新規登録画面にあります「新たに条件作成して追加」を選択し各URL・パラメータフィルタを設定の上、セグメント条件設定をしていただく

 

セグメント新規登録方法

セグメントの設定は以下より運用に沿った方法を選択いただけますようお願いいたします。

①セグメント新規登録画面にて、新規条件を作成しセグメント設定をする
②セグメントと別メニューの「条件テンプレート」で作成した条件からセグメントの設定を行う
③  ①と②を組み合わせて、作成する
 ※条件テンプレートの詳細につきましては「条件テンプレート」についてをご参照くださいませ。

 

①セグメント新規登録画面にて、新規条件を作成しセグメント設定をする

セグメント名を入力の上、セグメント新規登録画面の「新たに条件作成して追加」を選択してください。

 以下のページに遷移します。セグメントとして設定されたいURLの「URLフィルタ」「パラメータフィルタ」の設定を行います。
それぞれプルダウンより設定するフィルタを選択し+ボタンを選択してください。

右下の「登録」を押下しますと、条件が追加された状態でセグメント新規登録画面に遷移します。
表示された右下の「登録」を押下してセグメントの設定が完了します。 

②セグメントと別メニューの「条件テンプレート」で作成した条件からセグメントの設定を行う

条件テンプレートにて条件作成を完了してください。
その後「保存済み条件テンプレート」から追加したい対象の「条件設定に追加」を押下してください。

押下すると以下のようにテンプレート条件を基にした編集画面が表示されます。セグメントとして設定されたいURLを確認の上「登録」を押下してください。
※こちらの編集画面はテンプレートの編集ではなく「テンプレートを基にしたセグメントとして設定するフィルタの編集」になります。条件テンプレート自体の編集は「テンプレート条件」から編集を行ってください。

右下の「登録」を押下しますと、条件が追加された状態でセグメント新規登録画面に遷移します。
表示された右下の「登録」を押下してセグメントの設定が完了します。

 

セグメント設定例

セグメント設定したいURL例)https://www.example.com/fee?a=001
URLがドメイン、パス、パラメータから構成されている為「URLフィルタ」「パラメータフィルタ」を作成する必要があります。

■セグメント名: 料金ページ

条件名 料金ページ
複数フィルタ結合方法 AND
評価スパン 毎回評価する
にチェック
フィルタセットに対するカウント 30日間に1回以上

 

■URLフィルタ 

評価対象URL 訪問URL
ドメイン www.example.com
パス /fee
マッチタイプ 完全一致

 

■パラメータフィルタ

評価対象URL 訪問URL
ドメイン www.example.com
キー a
001
マッチタイプ 完全一致

※URLフィルタ・パラメータフィルタの詳細については「条件テンプレート」についてをご参照ください。
※正規表現については当社ではサポートいたしかねますため、パラメータ発行の仕組みを作られたご担当者様へお問い合わせください。
※日本語を含むURLの設定については、こちらの「日本語を含むURLのセグメント設定は可能か」のFAQを参照ください。

 セグメント条件式のつなげ方

状況に応じて以下のように条件同士をつないでください。

・AND(例:Aページを訪れ、且つ、Bページにも訪れた人を計測したいとき。Aページ AND Bページ)
・OR (例:AページもしくはBページどちらかを訪れた人を計測したいとき。Aページ OR Bページ)
・NOT(例:Aページを訪れた人の内、Bページを訪れた人は除外したいとき。Aページ NOT Bページ)

右下の「登録」を押下してセグメント設定を完了してください。

※https://example.com/xxxx/#yyyyのように「#」がついたURLはそのまま計測することはできません。https://example.com/xxxx/の前方一致で計測する等ご調整いただきますようお願いいたします。
※一度セグメント登録を完了いたしますと、条件の編集はできません。修正が発生した場合は修正前セグメントを複製し、新規でセグメントを一から作成いただく必要がございます。
※併せてマニュアルのパラメータがある場合のセグメントの作り方もご参照ください。

 

評価スパンにチェックを入れた場合のセグメント該当の挙動について

こちらの「セグメント該当の挙動について」のページを参照ください。

設定済みセグメント名の変更について

1.対象セグメント右にある「…」を選択の上、「詳細」を選択してください。

2.セグメント名を変更の上、右にある「変更」を選択いただくことで「セグメント名」の変更が可能でございます。
※設定済みのセグメント条件を変更することはできません。

 

セグメントレポート

対象のセグメント設定が完了した翌日朝にセグメント該当したカスタマー・件数をレポートより確認することが可能です。

セグメントリストより対象のセグメントの右にある「…」より「レポート」を選択してください。

以下の画像のように「レポート日時」時点の件数が表示されます。
メアドありの「総計の数字」をクリックしますと「現時点」でのセグメント該当のカスタマーリストが表示されます。

※総計クリック後のカスタマーリストの件数と総計の件数の相違につきましては、カスタマーリストは「現時点」でのセグメント該当リスト、セグメントレポートの件数は選択された「レポート日時」時点の総計となっておりますので相違がございます。

セグメントレポート数値の反映がされていない場合の注意点

セグメントレポートの数値が反映されていない場合は以下の原因が考えられます。

・セグメント対象のページにsatori計測タグが設置されていない
・セグメント設定に誤りがある
・セグメントレポートの反映時間の関係(セグメントレポートは昨日分が翌日10時ごろに反映開始されます)
・過去カスタマーが匿名時にセグメント該当している(匿名時のセグメント該当はセグメントレポートの件数には表示されますがカスタマーリストに反映されません)

上記をご確認いただいた上で不明点がある場合、お手数ではございますが「対象のセグメント」「セグメント該当するはずのカスタマー」等の情報を添えてオンラインサポート宛てにご連絡くださいませ。