日本語を含むURLのセグメント設定は可能か

Q.https://example.com/事例サンプル_no1/ のように日本語が含まれるURLをセグメント設定したいです。可能でしょうか。

 A.日本語を含むURLをSATORIでセグメント設定する場合、2パターンでのエンコードをしていただくことで可能です。

※こちらにつきましては機能改修予定となっておりますが、改修までは大変お手数ではございますが、以下設定方法をお願いさせていただいております。

※パラメータフィルタについては、日本語部分を1回エンコードしたもののご設定のみで正しく計測することができます。

各種ブラウザ・アクセス方法でセグメント該当させるためには、URL内の日本語部分を2パターンでエンコードしていただいたものをURLフィルタにご設定いただくようお願いします。

パターン①:日本語部分を1回エンコードしたもの
パターン②:日本語部分をエンコードし、さらにその文字列をエンコードしたもの

※ご注意点
・エンコード結果となる文字列の英字は大文字となるようお願いします。
・URL内に、もともとが「英字の小文字」である文字列が含まれる場合は小文字のままとし、大文字変換はしないでください。

 

例)https://example.com/事例サンプル_no1/ のようなURLの場合、以下のようにURLフィルタを2パターン作成し、セグメントでつなぎます

●URLフィルタ パターン①:日本語部分はエンコードを1回したもので条件作成

訪問URL
ドメイン:example.com
パス:/%E4%BA%8B%E4%BE%8B%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB_no1/
完全一致 もしくは 前方一致

●URLフィルタ パターン②:日本語部分はエンコード後の文字列をさらにエンコードしたもので条件作成

訪問URL
ドメイン:example.com
パス:/%25E4%25BA%258B%25E4%25BE%258B%25E3%2582%25B5%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AB_no1/
完全一致 もしくは 前方一致

●セグメント:設定する条件
- URLフィルタ パターン①
OR
- URLフィルタ パターン②

 

補足:2パターンのエンコードが必要な理由

URLフィルタの設定において、2パターンのエンコードが必要な理由は、日本語を含むURLページへのアクセスの仕方およびブラウザによって、以下のようにURLフィルタの条件を満たすケースが変わるためです。

パターン①:日本語部分を1回エンコードしたもの
→IE/Edgeを使って、検索バーに日本語を含むURLを直接入力してページにアクセスした際にこの方法で設定したURLフィルタの条件を満たします。

パターン②:日本語部分をエンコードし、さらにその文字列をエンコードしたもの
→IE/Edgeを使って、ハイパーリンクをクリックすることによりページにアクセスした際、および、Chrome/Firefox用を使って、検索バーに日本語を含むURLを直接入力するまたはハイパーリンクをクリックすることによりページにアクセスした際にこの方法で設定したURLフィルタの条件を満たします。

上記理由により、SATORIでセグメント設定する場合は、1つのURLに対して、URLフィルタを2パターンのエンコード方法で設定いただいたのち、セグメントで、パターン①とパターン②で設定したURLフィルタを式:ORでつなぐことで、日本語を含むURLへのアクセスを、各種ブラウザ/アクセス方法によって逃すことなくセグメントすることが可能となります。