SATORI計測タグのタグマネージャー連携について以下にまとめます。
またSATORIのポップアップ設置コード、エンベッド設置コードとSATORI計測タグは異なりますのでご了承ください。
SATORI計測タグのタグマネージャー連携
GTM(Googleタグマネージャ)
連携しております。そのままGTMで使用してください。
「document.write をサポートする」にチェックが入っている場合は外していただきますようお願いいたします。
- SATORIの管理画面より、SATORI計測タグを取得(コピー)いただく
参考:SATORI計測タグの取得方法および設置方法
https://satorihelp.zendesk.com/hc/ja/articles/115003175367 - GTMの「タグの設定」より、「タグタイプ:カスタムHTML」を選択して
1で取得したSATORI計測タグをそのまま貼り付け - GTMのトリガーを設定
SATORI計測タグを発火させたいページの条件などをご指定いただきます。
※大変恐縮ではございますが、トリガーの設定方法など、GTM側の設定詳細については
サポート範囲外となっており、当ヘルプサイト上でのご案内は上記までとなります。
GTM側の操作・設定詳細についてはGTMのヘルプをご利用いただけますようお願いいたします。
YTM(Yahoo!タグマネージャー)
コードを追加していただくと連携できます。
SATORI計測タグの前に以下のコードを追加してください。
<script>var _st_tag_endpoint = "//satori.segs.jp/s.js?c=XXXXXXX";</script>
『XXXXXX』の部分には、各アカウントの計測タグに書いてある英数字をご入力ください。
GTM、YTM以外のタグマネージャー
弊社では検証しておりませんので、ご了承ください。
ポップアップ設置コードのタグマネージャー連携
ポップアップ設置コードも一部のタグマネージャーで連携ができます。詳しくはこちらをご確認ください。