「条件テンプレート」について

条件テンプレートとは

セグメントとして設定する際に必要な「URLフィルタ」「パラメータフィルタ」を条件テンプレートとして保存しておくことで、セグメント設定時にその条件を呼び出すことが可能になります。

セグメント設定時に条件テンプレートを呼び出しそれを基に変更を加え、セグメント設定を行う事が可能なため、よくご利用される条件は条件テンプレートに保存いただくことをおすすめいたします。

条件テンプレートの作成方法

テンプレートリストにある右上の「+」ボタンより新規条件テンプレートを作成してください。
以下のような画面に遷移いたしますのでテンプレート条件として設定したい条件を登録してください。

条件として設定されたいURLより「URLフィルタ」「パラメータフィルタ」の設定を行います。
それぞれプルダウンより設定するフィルタを選択し+ボタンを選択してください。

  1. 最初に条件の名前を設定します。 ひと目で内容を理解できる名前にすることをオススメ致します。
  2. 複数のフィルタを設定される場合に結合方法として「AND」もしくは「OR」を選択してください。
  3. ユーザーがSATORI計測タグを設置してあるサイトにアクセスをした日を起点にして、設定した期間内にどういった頻度で来訪していれば条件に該当とするかを設定します。 
    期間 1日〜 
    回数 特に定めはありません
  4. 対象としたいURLを「URLフィルタ」「パラメータフィルタ」を選択して追加します。
    フィルタ設定条件は、「完全一致」「前方一致」「後方一致」「正規表現」の4パターンから設定することができます。
  5. 「SATORI計測タグ接触時に毎回評価する」を設定する場合はチェックを入れます。
    デフォルトではチェックが入っています。設定をしない場合はチェックを外してください。
    ※「SATORI計測タグ接触時に毎回評価する」については、こちらの「セグメント該当の挙動について」のページを参照ください。
    ※セグメント設定にについては「セグメント」についてをご参照ください。

 

 

URLフィルタ・パラメータフィルタの設定について

フィルタの設定項目
複数フィルタの結合方法  OR 複数のフィルタ条件を設定した場合にいずれかのフィルタ条件を満たせばよい場合は「OR」を設定します。
AND 複数のフィルタ条件を設定した場合にすべてのフィルタ条件を満たす必要がある場合は「AND」を設定します。
期間と回数  期間 1日〜任意の日数を設定します。 
回数

「◯回以上」「◯回未満」で設定します。 
設定したタイミング以降にてユーザーが最終アクセスした時に再計算され即時反映されます。

回数の計算方法について
アクセス解析ツールのような30分内の行動を1セッションとみなすのではなく、SATORIの計測タグに接触した際に設定されている条件に該当した数となります。そのため、例えばリロードをした場合であっても1回、1回とカウントされます。

例として「30日間に2回以上」と設定された場合は1日目に2回以上アクセスされた場合も該当者としてカウントされます。  
※「1回未満」の設定は「0回アクセス」の挙動とはならず、●回未満をご利用の場合は
 「2」以上の数字を入力いただきますようお願いいたします。

※「0回アクセス」の挙動の際は、NOT条件をご利用ください

URLパターン  訪問URL

URLがwww.sample.com (ドメインのみ)の場合は、ドメイン部分に「www.sample.com」、パス部分に「/」スラッシュのみを記入します。

※URLは大文字小文字が区別されますので正しく入力してください

直前URL(リファラ) SATORI計測タグを設定してあるサイトにユーザーが訪問する直前のURLを設定します。 

カスタマーがメール内のリンクをクリックした場合や直接URLを入力した場合など、直前URLを取得することができない場合は該当しません。 
パスの部分の記入例は訪問URLの項目と考え方は同じです。
 マッチタイプ    完全一致 先頭に「/」スラッシュが必須となります。 
URLのパターンが完全に一致する場合のみ該当します。
前方一致 先頭に「/」スラッシュが必須となります。
「/」スラッシュから見て前側が一致する場合のみ該当します。
記入例
www.sample.com/products/satori/
www.sample.com/products/sonota/
このように/products/以下に複数のパターンがあるものの、/products/を条件にしたい場合には、前方一致で/products/を記入します。
後方一致 先頭の「/」スラッシュは不要です。 
URLの後方にて一致条件を用いたい場合に利用します。
正規表現 先頭の「/」スラッシュは不要です。
正規表現を用いてURLの一致条件を指定することができます。
前方・後方一致ではなく、パスの一部に特定の文字列が含まれている場合など活用下さい。
記入例
www.sample.com/blog/20150801_sonota_jirei/
www.sample.com/blog/20150804_sonota_etc/
www.sample.com/blog/20150808_satori_jirei/
www.sample.com/blog/20150812_satori_marketing/
このようにブログ等では日付けやランダムな値に続いて主題が入ることがあります。
ここでSATORIについて書かれたものだけを対象にしたいとします。
そうした場合には、「.*satori.*」と記入します。

 

フィルタ条件設定例

セグメント設定したいURL例)https://www.example.com/fee?a=001
URLがドメイン、パス、パラメータから構成されている為「URLフィルタ」「パラメータフィルタ」を作成する必要があります。

■セグメント名: 料金ページ

条件名 料金ページ
複数フィルタ結合方法 AND
評価スパン 毎回評価するにチェック
フィルタセットに対するカウント 30日間に1回以上

 

■URLフィルタ 

評価対象URL 訪問URL
ドメイン www.example.com
パス /fee
マッチタイプ 完全一致

 

■パラメータフィルタ

評価対象URL 訪問URL
ドメイン www.example.com
キー a
001
マッチタイプ 完全一致

※併せてパラメータがある場合のセグメント条件の作り方もご参照ください
※正規表現については当社ではサポートいたしかねますため、パラメータ発行の仕組みを作られたご担当者様へお問い合わせください。


フィルタ設定が完了しましたら右下の「登録」を押下してフィルタ条件は完了です。
その後セグメント設定画面に遷移してください。

条件テンプレート作成後について

条件テンプレートを保存いたしますとセグメント設定時に、以下のように作成した条件テンプレートが表示されます。テンプレートを基に条件を作成する場合は、こちらの「条件設定に追加」を選択の上、条件を編集してセグメント設定を行ってください。

条件テンプレートの編集方法

設定された条件テンプレートは条件テンプレートリストに保存されています。変更が発生する場合は条件テンプレートのリストから編集を行ってください。
※条件テンプレート変更後のフィルタは既に保存済みのセグメントには反映されません。
 セグメント自体を変更したい場合は、新しくセグメントを作成してください。

 

パラメータをもたせるJavascriptについて

通常のSATORI計測タグの他に「キー」と「値」をHTMLより取得するための特殊なJavaScriptタグを追加することでパラメータをもたせ、データ取得の幅を広げることができます。

こちらを設定の上、パラメータフィルタにて「値」の設定に取得したい文字列を入れて「完全一致」「前方一致」「後方一致」「正規表現」の条件で設定することが可能になります。

例として、ページタイトルに含まれる内容からパラメータ条件を判断することも可能です。
詳細につきましては「【Javascript】パラメータ値を引き渡すタグについて」をご確認くださいませ。

 

セグメント設定方法

セグメント設定方法につきましては【「セグメント」について】よりご確認いただけますようお願いいたします。