本人のアクセスではないアクセス履歴がついている

Q.対象のカスタマーを確認していたところ、自社の人間しか知らないページにアクセスされている形跡がありました。明らかに本人ではなく、自社の人間のアクセス履歴がついているようなのですが原因は何でしょうか。

A.以下が原因として考えられます。

・対象カスタマーに送信したメールを転送や返信で受け取り、トラッキングURLをクリックした
・対象カスタマーへのフォームのサンクスページにアクセスした

トラッキングURLを設定されたメールを対象カスタマーに送信し、そのメールを転送・返信等で受け取った自社の方はいらっしゃらないでしょうか。
そちらの方が対象のカスタマーと紐づいている可能性がございます。

トラッキングURLにはカスタマーを識別するハッシュコードが付与されており、URLをクリックすることによってカスタマーとブラウザを紐付けています。
メールを転送・返信をされた際に、第三者がそのメールより直接リンク先にアクセスをされた場合、
第三者のブラウザも対象のカスタマーに紐付けられてしまい、対象カスタマー以外の行動もアクセス履歴に計測されてしまいます。

そのため、リンク先のページを確認される場合はメールから確認をせず、トラッキングURLとして設定される前のリンクからご確認いただくようお願いいたします。

また、フォームのサンクスページについてもカスタマーそれぞれのハッシュコードがついたURLを発行しており、ハッシュコードを含めたURLにアクセスしてしまった場合は紐づけがされてしまいますのでご注意ください。

■上記事象が発生してしまった場合の対策

誤った紐づけがされてしまった方が社内の方の場合は以下の様に対応をお願いいたします。

・cookie情報を削除していただく
・テストとしてカスタマーを登録されている場合は再度正しいカスタマーで紐づけを行っていただく
※上記対策を行っていただいた場合も、一度履歴がついてしまったものは削除できず削除実施後より正しい行動履歴がつくようになります。ご了承ください。