Facebook広告のJavaScript連携について

最終更新日:

2021/11/11のUI刷新 第一弾リリースにてカラースキーム(配色設計)とタイポグラフィ(文字の書体、大きさ、配列のしかたなど)を変更しております。オンラインマニュアルに掲載している画面キャプチャと実際の管理画面の配色や文字の状態が異なる場合がございますがご了承いただけますと幸いでございます。

「SATORI」で取れた情報を活かしてFacebook広告を出したいときは、「JavaScript連携」を使用してください。

  1. 「JavaScriptタグ」欄にFacebookピクセルコードを貼り付けます
  2. 割り当てセグメントにはご利用になっているサイトのドメインのセグメントを設定してください
  3. その後、Facebook広告のアカウントでカスタムオーディエンスを設定してください

「SATORI」管理画面でJavaScript連携の設定を完了した後からFacebookへアンノウンデータが送られ始めます。
Facebookアカウントが複数ある場合は、JavaScript連携からそれぞれ設定をお願いいたします。

また、複数ドメインをご利用の場合は、セグメントを作成後、割り当てセグメントに複数設定いただく必要があります。
「JavaScript連携」についてをご確認ください。

Facebook側の設定方法については、Facebook広告の公式ガイドをご覧ください。
※こちらの設定に関しましてはサポート範囲外となります。
 ウェブサイトからカスタムオーディエンスを作成

■既にGTM側でピクセルコードをページ設置している場合

「SATORI」のJavaScript連携と、GTMでのピクセルコードをページに設置は同義となりますので、
同一ページに複数のコードが存在する場合の挙動は保証ができません。
GTM側、「SATORI」のJavaScript連携、どちらか一つにしていただくようお願いします。

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