「パラメータ条件」について

パラメータ条件

文字通りURLの一致パターンを設定することで、指定したURLに特定の期間に何回アクセスをしたかを元にデータを取得しますが、パラメータ条件ではURLでは指定することができないHTML上の値等を元にしてデータを取得することができます。

 メニューの場所

設定セクションを開きパラメーター条件メニューへ進むと表示されます

パラメーター条件新規登録方法

  1. まず最初にパラメータ条件の名前を設定します。
    あとからセグメントを作成する際に、ここで設定した名前を一覧から選択しますので、ひと目で内容を理解できる名前にすることをオススメ致します。
  2. 次に、ユーザーがSATORI計測タグを設置してあるサイトにアクセスをした日を起点にして、設定した期間内にどういった頻度で来訪していれば条件に該当とするかを設定します。
    期間 1日〜
    回数 特に定めはありません
  3. 最後に、ドメインとパラメータとなる「キー」「値」を設定して完了です。
    パラメータの設定条件は、「完全一致」「前方一致」「後方一致」「正規表現」の4パターンから設定することができます。

上述の内容をまとめると下記となります。 

パラメータ条件の設定項目
期間と回数 期間 1日〜任意の日数を設定します。
設定したタイミング以降にて反映されます。
回数

「◯回以上」「◯回未満」で設定します。
設定したタイミング以降にてユーザーが最終アクセスした時に再計算され即時反映されます。

回数の計算方法について
アクセス解析ツールのような30分内の行動を1セッションとみなすのではなく、SATORI計測タグに接触した際に設定されている条件に該当した数となります。そのため、例えばリロードをした場合であっても1回とカウントされます。

期間と回数の考え方

以下のようなマトリクスを組むとイメージしやすくなります。
任意のURLに対して期間(頻度)と回数(深度)を条件として組合せます。
90日間しか1回が入っていないのは、その他の条件は全て90日間に1回と同義になってしまうためです。また、期間や回数は任意で設定できますので、自由に構成ください。

期間 回数
1日間   2回 3回 4回 5回
3日間   2回 3回 4回 5回
7日間   2回 3回 4回 5回
14日間   2回 3回 4回 5回
30日間   2回 3回 4回 5回
60日間   2回 3回 4回 5回
90日間 1回 2回 3回 4回 5回
URLパターン URL
直前URL(リファラ)
SATORI計測タグが設置されているサイトのドメインを記入します。
パラメータ キー パラメータ条件設定に必要なタグの説明にある、データのキー名を指定するところに記述した内容と同じ文字列をここに記入して下さい。
パラメータ条件設定に必要なタグの説明にある、データの値を指定するところに代入される値を記入してください。
マッチタイプ 完全一致 「値」のパターンが完全に一致する場合のみ該当します。
前方一致 「値」のパターンが前方一致する場合のみ該当します。
後方一致 「値」のパターンが後方一致する場合のみ該当します。
正規表現 正規表現を用いて「値」の一致条件を指定することができます。
前方・後方一致ではなく、「値」の一部に特定の文字列が含まれている場合など活用下さい。

 


パラメータ条件設定に必要なタグ

パラメータ条件で設定では、通常のSATORI計測タグの他に「キー」と「値」をHTMLより取得するための特殊なJavaScriptタグを追加することで、データ取得の幅を広げることができます。

通常のSATORI計測タグ
<script type="text/javascript" id="_-s-js-_" src="//satori.segs.jp/s.js?c=XXXXXX"></script>
 

以下のように通常のSATORI計測タグの直前で、SATORIに追加のパラメータ値を引き渡すためのJavaScriptタグを実行することで、任意の「キー」と「値」をSATORIに送信し認識させることができます。

パラメータ取得用のJavaScriptを追加したSATORI計測タグ
■パラメータを一つ飛ばす場合
<script>
  var StDmp = {};
  StDmp.additionalParams = { key: 'value'};
</script>
<script type="text/javascript" id="_-s-js-_" src="//satori.segs.jp/s.js?c=XXXXXX"></script>


■複数パラメーターを飛ばす場合
<script>
  var StDmp = {};
  StDmp.additionalParams = {
  key: ‘value1',
  key: ‘value2',
  key: ‘value3'
  };
</script>
<script type="text/javascript" id="_-s-js-_" src="//satori.segs.jp/s.js?c=XXXXXX"></script>

 

ご利用例

ページタイトルに含まれる内容からデータを取得する

■タイトルタグの内容を取得する場合のサンプル
<script>
  var StDmp = {};
  StDmp.additionalParams = { title: document.title};
</script>
<script type="text/javascript" id="_-s-js-_" src="//satori.segs.jp/s.js?c=XXXXXX"></script>

titleという「キー」にページのタイトルタグの「値」が取り込まれるようになりますので、パラメータ条件の「値」の設定に取得したい文字列を入れて「完全一致」「前方一致」「後方一致」「正規表現」の条件で値を取得することができます。