実名カスタマー/匿名カスタマーを判別するセグメント設定

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実名カスタマー(メールアドレスとブラウザが紐づいた状態のカスタマー)と匿名カスタマー(メールアドレスとブラウザの紐付けが完了していないカスタマー)を判別するセグメントの設定方法をご紹介します。

※ブラウザのCookie情報に書き込まれる「セグメント」の該当状況を元にしておりますので、(同一ユーザーが複数ブラウザを利用している場合などがありますので)100%厳密にはできません。

※セグメント設定後に「匿名」「実名」が判定されたカスタマー(ブラウザ)が対象となります。

1.実名カスタマーを判別するセグメント設定

メールアドレスとブラウザを紐づけしたページのURLの末尾に振られる、カスタマーごとのユニークなパラメータ【?c=xxxxxxxx】を利用したセグメント設定方法です。

設定方法

1-1.「条件テンプレート」の新規登録で下記内容を設定

■フィルタセット

・複数フィルタの結合方法:OR

・評価スパン:チェックなし

フィルタセットに対するカウント:30日間に1回以上

■フィルタタイプ(パラメータフィルタ1:SATORI計測タグを設置しているサイト内で紐づけされたことを検知する条件)

・評価対象URL:訪問URL

・マッチタイプ:正規表現

・対象URL(ドメイン):example.com(SATORI計測タグを設置しているサイトのドメイン)

・対象URL(キー):c

・対象URL(値):.*

■フィルタタイプ(パラメータフィルタ2:SATORIからメール配信時にファイルダウンロードURLをトラッキングURLに変換した際のクリックを検知する条件)

・評価対象URL:訪問URL

・マッチタイプ:正規表現

・対象URL(ドメイン):satr.jp(SATORIからのメール配信時にファイルダウンロードURLをトラッキングURLに変換した際のドメイン)

・対象URL(キー):c

・対象URL(値):.*

1-2.上記条件テンプレートをセグメントで設定

「セグメント」の新規登録にて、「セグメント設定」の「保存済み条件テンプレート」より
上記で作成した条件テンプレートを「条件設定に追加」
→セグメントを「登録」

これで紐づけが完了した(【?c=xxxxxxxx】のパラメータを付与された)、
つまり、実名カスタマーを判別するためのセグメント設定が完了します。

2.匿名カスタマーを判別するセグメント設定

カスタマーがSATORI計測タグ設置ページを閲覧しているが、メールアドレスとブラウザが紐づいていない(【?c=xxxxxxxx】のパラメータが付与されていない)ことを利用したセグメント設定方法です。

設定方法

2-1.「条件テンプレート」の新規登録で下記内容を設定

■フィルタセット

・複数フィルタの結合方法:OR

・評価スパン:チェックなし

フィルタセットに対するカウント:30日間に1回以上

■フィルタタイプ(URLフィルタ1:SATORI計測タグを設置しているサイトにアクセスがあったことを検知する条件)

・評価対象URL:訪問URL

・マッチタイプ:前方一致

・対象URL(ドメイン):example.com(SATORI計測タグを設置しているサイトのドメイン)

・対象URL(パス):/

■フィルタタイプ(URLフィルタ2:SATORIからメール配信時にファイルダウンロードURLをトラッキングURLに変換した際のクリックを検知する条件)

・評価対象URL:訪問URL

・マッチタイプ:前方一致

・対象URL(ドメイン):satr.jp(SATORIからのメール配信時にファイルダウンロードURLをトラッキングURLに変換した際のドメイン)

・対象URL(パス):/files/download

2-2セグメントを設定

「2-1で作成した条件テンプレート」NOT「1-1で作成した条件テンプレート」を設定

参考情報

「カスタマーとブラウザ情報の紐づけ」について

「条件テンプレートについて」について

「セグメントについて」について

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